おすすめ小説。
以下、太字の物が私のおすすめ小説です。おすすめしたい順に並べました。
思うに、世の中広しといえども、自分と感性のあった人を探すのは大変です。



:ゲーテ
ヘルマンとドロテーア

ファウスト

若きヴェルテルの悩み

ウェルテルは史上最高の恋愛小説と謳われる傑作。

ファウストも各品の高い傑作。

でも、おすすめするなら断然「ヘルマンとドロテーア」です。
純文学
恋愛系

西遊記


これは現代で言うところのラノベですね。世界で一番面白い古典ではないでしょうか。
ローラ・インガルス
大きな森の小さな家


大草原の小さな家

プラムクリークの土手で

シルバーレイクの岸辺で

農場の少年

大草原の小さな町

西部劇よりも前の世代のアメリカ開拓者物語。
作者が子どものころの出来事を語った本物の冒険。幼いローラの目を通して語られていて可愛いです。
アメリカ文学数々あれど、この素朴で大冒険な家庭を描いた良くかけた幸せな作品を私は最高傑作として推薦します。
児童文学
少女系
冒険系
実話系
ほのぼの系
イシュマエル・ベア
ア・ロング・ウェイ・ゴーン

中東の町が突然、戦場になる話です。 戦争実録
紫金陳
悪童たち

ミステリーというよりサスペンス。永くても気になりません。中国人の感覚が感じられるし。 中国現代
魔女の宅急便 第一巻だけ読みました。
暇つぶしにはちょうど良い作品です。ラストのとこらへんでちょっとウルッとしました。
恩田陸
ネバーランド

これは名作です。 男の子青春系

永遠のゼロ

ゼロ戦のパイロットの話を通じ戦争のことごとに迫っていく半ドキュメンタリー
池井戸潤
下町ロケット

シャイロックの子供たち


果つる底なき


空飛ぶタイヤ

下町ロケットのほうが好きです。 ビジネス実話系。
村田沙耶香
コンビニ 人間


キノの旅


二巻からはガクッとたるくなりますが一巻はおすすめできます。
ヘミングウェイ
老人と海

日はまた昇る

なんと言っても老人と海。
日はまた昇る・・・村上龍の限りなく透明に近いブルーはこれの盗作だと言いたくなるほど全体に似ています。
純文学
冒険系
ディケンズ
クリスマス・キャロル

これがあまりにも名作なので、ディケンズのほかの作品は読む気がしません。 ファンタジー
感動系
夏目漱石
坊ちゃん

自転車日記

文鳥

三四郎

吾輩は猫である

三四郎
これは、ハッキリ言ってかなり読むのが苦痛。面白くない。読んだあとの微妙な読後感が、大切な作品だと思います。

吾輩は猫である。
読むのが非常に苦痛。明治人にしか、分からない笑いに満ち溢れているのだろうと思う。

読まないことをおすすめする作品たちである。
純文学
やんちゃ系
武者小路実篤
友情

武者小路には、哲学的作品にもいいものがある。
是非、若いうちに読まれたい。
純文学
恋愛系
石川啄木
啄木歌集
(一握の砂 悲しき玩具)

大変読み易く内容も高い。
国語の時間に習うほかの歌人のなんかは読まなくてよろしい。
短歌
明治系
川端康成
雪国

伊豆の踊り子

名人

花のワルツ

新文章読本

伊豆の踊り子は、読み易く、美しく、完成された作品。川端らしいおどろおどろしさも、微かに感じられる。川端の作品は、宮崎駿の少年時代以上に、”美しかった頃の、日本の風景”に憧れさせる。
名人は、囲碁の名人戦をめぐるドキュメンタリー。美しい名作となっている。
新文章読本は文章の指導書。なのに、何かしら、読む物を感動させる。
純文学
恋愛系
ドストエフスキー
罪と罰

白痴

カラマーゾフの兄弟

白痴は、黒澤明が、最も影響を受けたと語った作品。

純文学
ミステリー系
森鴎外
舞姫



普請中


これは、三部作である。
舞姫は文体が古臭すぎて非常に読みにくいが、読まなければならない。

普請中は、短編ながら、品格と高い精神に満ちた鴎外の傑作である。
純文学
恋愛系
松尾芭蕉 奥の細道 リアルな旅行記ではなく、旅行記を基にした創作芸術であるらしい。
もちろん日本の古典芸術最高傑作のひとつ。
それなのに難しさのかけらもなく、読み易いのがいい。
俳句
江戸系
コナン・ドイル
シャーロックホームズの冒険

シャーロックホームズの思い出

シャーロックホームズの帰還

シリーズ読破しました。
やっぱり一番面白いのは”冒険”です。
”思い出”と”帰還”もクオリティはほとんど衰えていません。
ミステリー
古典系
エンターテイメント系

アレクサンドル・デュマ
オーギュスト・マケ
共著

三銃士

この間、図書館で、ダルタニアンシリーズが全巻並んでいるのを見て、そのあまりのボリュームに倒れそうになった。
とりあえずシリーズ最初の話がこれ。
エッチなシーンがあるので、少年には薦めにくい少年文学の傑作。
冒険小説
フランス歴史系
芥川龍之介
トロッコ

舞踏会




龍之介は長編は残せなかったし、自殺してしまったし、小説家として大成しなかったと言うべき人かもしれないという儚さがある。 純文学
少年系ほか
モーリエール
人間嫌い

守銭奴

いやいやながら医者にされ

モーリエールはどれを読んでも傑作。

優れた戯曲を残すのがどれほど難しいかを考えれば、文学史上の巨人の一人として称えられるべき人。
純文学
純情系
アーサーCクラーク
宇宙のランデブー

幼年期の終わり

アーサーCクラークというと”幼年期の終わり”を薦める人が多いが・・・ SF
感動系
J・Pホーガン
星を継ぐもの

これぞ、押しも押されもせぬSFの最高傑作! SF
壮大系
ル・ビン
ゲド戦記

「影との戦い」は佳作。
「壊れた腕輪」は超傑作!
それ以降は駄作。
ファンタジー
青年系
美少女系

森山康平

山本五十六は何を見たか 何故、日本は戦争をしたのか分かります。 戦争解析
NHK
その時歴史が動いた

これを読んで、その人物なり時代が分かった気になってはいけないと思うが、中々、いいところに目をつけて歴史のポイントが上手く描かれていると思う。人間を中々上手に捕らえていて読むとためになる思うのです。 歴史的人物紹介
プロイスラー
クラバート

独特の雰囲気とオリジナリティー。
児童文学の超傑作。
ファンタジー
少年少女純情系
エドガーアランポオ
落とし穴と振り子

黒猫

モルグ街の殺人事件

他、短編多数

夜中に一人で読んでください。 ホラー
純文学系
吉川英治
三国志

宮本武蔵

いわずと知れた時代小説の偉大な金字塔。 中国歴史活劇
戦国活劇
モーパッサン
脂肪の塊

二人の友


モーパッサンは下らない短編とか多いけど、この二つだけは優れた作品として、広く読まれてほしい作品です。 純文学
ゴーゴリー
検察官

狂人日記

抱腹絶倒。全然難しくありません。 純文学
ギャグ・シニカル系
ソルジェニーツィン
イワン・デニーソビッチの一日

ソルジェニーツィン短編集
シベリアの強制収容所で苦しむ、ある人物の一日を書いた作品。
しかし、ソビエト体制を批判する事無く、ひとつの抗し難い環境として生きる人間の様を描いている。
さすがノーベル賞と言える作品。
純文学
猪瀬直樹
日本国の研究

これは小説ではありませんが、将来の皆さんの幸せの為に、絶対読んでおいて下さい。 政治解析

ジョンストン・マッカレー

快傑ゾロ 1920年作。明らかに映画を意識して書かれた小説。しかしながら、いまだ原作を超える映画はできてません。歴史冒険小説ではこれが一番面白いです。 冒険活劇
イケメン恋愛系
オルツィ 紅はこべ

隅の老人の事件簿
1905年の作。ゾロと同じ覆面ヒーローもので、ゾロほどの読み応えはないがゾロよりも15年も古いのは高く評価したい。作者は女性。それだけに女の心理とか女がドキドキすることなんかが描かれる。女性の心理をのぞき見するようなスリル感が味わえる。短くて読みやすく中高生に特におすすめだ。
隅の老人は有名。トリックがワンパターンだが分かっていても解けない、出来の良いのが中にあります。
冒険活劇
美女恋愛系

大江健三郎


個人的な体験


空の怪物アグイー

二つセットのような作品だと思います。 純文学

少年ルーカスの遠い旅


作者の名前忘れちゃいました。
結構良かったです。
冒険活劇
少年系
ブルフィンチ
新訳 中世騎士道物語。

新訳のほうで読んでください。有名なアーサー王物語です。ちょっぴりエッチなロマンスです。 ファンタジー
イギリス神話系

ディクスン・カー

皇帝の嗅ぎ煙草入れ

夜歩く

私が読んだ外国長編推理小説ではこれが一番でした。
[夜歩く]は、「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」より先に読んではいけません。
ミステリー
本格系
 
笹沢佐保
逆転   短編集です  ちょっとエロ
東野圭吾
放課後

魔球

浪速少年探偵団

しのぶセンセにサヨナラ


十字屋敷のピエロ

ブルータスの心臓

学生街の殺人

ある閉ざされた雪の山荘で

同級生

白夜行

犯人のいない殺人の夜

怪しい人びと

あの頃の誰か

ゲームの名は誘拐

俺は非常勤


鳥人計画

むかし僕が死んだ家

名探偵の掟

卒業

眠りの森

私が彼を殺した

どちらかが彼女を殺した

悪意

嘘をもうひとつだけ

新参者

さまよう刃

麒麟の翼

あのころ僕等はアホでした

プラチナデータ

秘密

探偵ガリレオ

予知夢

容疑者Xの献身


ガリレオの苦悩

聖女の救済

真夏の方程式

東野作品はネタにキレがありほかの作家とは一線を画していると思います。

太字は全部面白いです。


私としての東野圭吾の評価は
吉川英治

池波正太郎

東野圭吾
って感じですね。
ミステリー
本格系
松本清張
巻頭句の女 短編
疑惑 短編


島田荘司


占星術殺人事件


異邦の騎士

斜め屋敷の犯罪


最後のディナー

特に占星術がキました。
犯罪のあまりの恐ろしさに思考回路を破壊されます。
国産bP推理小説の噂も、うなずける作品。
ミステリー
本格系
綾辻行人
時計館の殺人

十角館の殺人

どんどん橋、落ちた

 時計館の殺人・・・犯人が誰かというよりも、推理小説的な「ウゲッ!そ、そうだったのか・・!」って感じが凄い。
是非、推理してください。
 どんどん橋は作者との対決を楽しめます。よろしければ私の深読み推理もお読みください。
ミステリー
本格系
有栖川有栖
双頭の悪魔

孤島パズル

ロシア紅茶の謎

スイス時計の謎

46番目の密室

月光ゲーム
作者の名前は平安朝で胡散臭いが、文章や登場人物は現代調で読みやすい。
推理小説には珍しく爽やかな読後感。
推理小説は文句を言っているとキリがありませんが、この二つは完璧です。特に双頭の悪魔が良いです。

月光ゲームは私は評価していません。
ミステリー
本格系
我孫子武丸
人形はこたつで推理する


推理小説としては軽く楽しく、青春ドラマとしても軽く楽しい作品です。 ミステリー
青春・恋愛系
皆川博子
開かせていただき光栄です

出来栄えといい、オリジナリティといい、特筆すべき傑作だと思います。 西洋中世ミステリー
米澤 穂信
折れた竜骨


本と鍵の季節

竜骨 ファンタジーとしても面白いミステリーだしロマンが有って好きです。 中世ファンタジーミステリー
東直己
探偵はバーにいる

バーにかかってきた電話

消えた少年

探偵は一人ぼっち

向こう端に座った男

私はこの安っぽい探偵がとても好きになった。ネタも安っぽい。全部下っ端ヤクザ絡み。 チンピラ
ミステリー
岡嶋二人
そして扉は閉ざされた

現代ミステリー
原遼
私が殺した少女

謎の真相、最後の最後まで全然わかりませんでした。話が複雑で少しわかりにくいのが難といえば難。 本格ミステリー
ハードボイルド系
泡坂妻夫
亜愛一郎の狼狽

亜愛一郎の転倒

11枚のトランプ
乱れからくり
この作家のちょっと素人っぽい独特のタッチが好きです。 本格ミステリー
短編系
歌野昌午
長い家の殺人

さらわれたい女
これは、トリックが簡単なので、さほどおすすめしませんが、まぁ、おすすめしても良い作品だと思います。 ミステリー
本格系
米澤穂信
折れた竜骨

日本人の書いたファンタジー小説で評価に値する唯一の作品かもしれません。推理小説にしてファンタジー。ロマンがあって好きです。 ファンタジー
ミステリー
青崎有吾
体育館の殺人
のっけから殺人事件ができて全体的にライトノベル的な雰囲気になっている。
斎藤肇
思い通りにエンドマーク

まぁ、ぎりぎりでおすすめ。 ミステリー
本格系
小杉健治
動機

まぁ、ぎりぎりでおすすめ。 ミステリー
短編系
貴志祐介
青の炎

鍵のかかった部屋

硝子のハンマー

倒叙型推理小説。作者と対決するタイミングが難しいです。 ミステリー
本格系
短編系
山口雅也
生ける屍の死
ネタが面白いです。まじめに推理しても面白いです。 奇譚ミステリー
知念実希人
レゾンデートル

仮面病棟

スピード感があって夢中になれる。 病院・医療
麻耶雄
神様ゲーム

危ないおじさん

ネタ的に新しい。内容もフェアな推理小説である。 奇譚ミステリー
伊坂幸太郎
ゴールデンスランバー

陽気なギャングが地球を回す

グラスホッパー

正確には推理小説ではありません。最後まで謎の全体像は示されません。でも、良く書けてるので許せます。 陰謀ミステリー
横山秀夫
影踏み

ハードボイルド
東川篤哉
密室の鍵貸します


謎解きはディナーの後で

魔法使いは完全犯罪の夢を見るか

阿刀田高
ギリシャ神話を知っていますか

残念ながら、ギリシャ神話はまともに読んでもあんまり面白くありません。
これはトテモ読みやすく、センスのいい紹介本です。
ファンタジー
ギリシャ神話系

バーバラ・レオニ・ピカード

ホメーロスのオデュッセイア物語 ホメーロスのオデュッセイアを短くまとめた物。
これは面白いです。
ファンタジー
冒険系
ギリシャ神話系
池波正太郎
剣客商売

黒白

この小説は特に最初のところが面白くできていて、その勢いで、つい一気に全巻読みきってしまうでしょう。
娯楽活劇
江戸系
夢枕獏
陰陽師
村上龍
69

村上龍はこれがオススメ。全編ギャグです。 娯楽文学
やんちゃ系
スティーブン・キング 刑務所のリタ・ヘイワース 有名な映画「ショーシャンクの空に」の原作です。巨匠とういうと、はなっから嫌いな私ですが、これは傑作と認めざるをえません。 純文学
感動系

アラビアン・ナイト

シナの王女

アラビアンナイトと言うとシンドバッドやアリババやアラジンが有名な中、この美しくまとまった話が忘れ去られがちなのは少し寂しい。 ファンタジー
アラブ古典系
ブラトン
饗宴

ソークラテースの弁明

まぁ、哲学としてはダサいと言われるんだろうけど、ソークラテースに対する若いプラトンのあこがれが行間に溢れていて、私は好きな作品である。 哲学
古代ギリシャ系
ファーブル
ファーブル昆虫記

昆虫の生態の不思議さは不思議を通り越して正に神がかり的。
ある意味まるでホラー小説。
昆虫観察
太宰治
走れメロス

人間失格

斜陽


人間失格と斜陽は血液型研究家の能見俊賢氏によると「AB型のバイブル」。
私、AB型ですので・・・

純文学
感動系
 
不条理系
シェイクスピア
十二夜

ヴェニスの商人

ハムレット

オセロー

マクベス

ジュリアスシーザー


あらし

上から三つは喜劇です。
まず、喜劇から読まれることをおすすめします。
ファンタジー
古典系
三島由紀夫
潮騒

金閣寺

潮騒は分かり易い恋愛もので、誰が読んでも感動します。
金閣寺はノーベル賞受賞の高度な作品。
純文学
青春・恋愛系

不条理系
サガン
悲しみよこんにちわ

サガンの作品はいっぱい出ています。是非、一冊読んでみてください。 純文学
少女から女へ系
ハインライン
夏への扉

時の門

人形遣い

映画バックトゥーザフューチャーは夏への扉のパクリと言う話を良く聞く。
・・・ウーム・・確かに・・
両方とも好きな作品なので、困ってしまう。
SF
ミステリー系
プリーストリー
夜の来訪者

非常に上手くかけていると思います。
この人は多作だったそうなので、他の作品もぜひ読んでみたいと思います。
純文学
ミステリー系
サリンジャー
ライ麦畑で捕まえて

フラニーとゾーイ

ほとんど同じ構成を持った二つの作品。
「ライ麦畑で捕まえて」を先に読むことをオススメする。
純文学
悩める青春系
馳星周 不夜城 ファミレスなんかで親が子どもを無視していたり、無意味に怒鳴りつけたり・・・こんなバカ親に育てられた子はどうやって幸せになるんだろう・・・なんて悲しくなったりします。
そんな、バカ親に育てられてしまったバカの行く末を描いた作品。
言ってみればそんなところなのですが作者の逞しい筆力によって読むものに複雑な感銘を与える作品になっています。また、読み応えのあるハードボイルドでもあります。娯楽作としても純文学としても価値が高い作品です。
ハードボイルド
弱い立場系
山本周五郎
日々平安

ご存知黒澤明「椿三十朗」の原作。
奇抜なアイデアの数々と滲み出すヒューマニズム。
山本周五郎の短編群は凄すぎる。
江戸時代
人情系

富田常雄


姿三四郎

黒沢明の処女作姿三四郎は空前の大ヒットを記録した。原作は映画の10倍面白い。
ただし、映画の続編が面白くないように小説も後半は駄作。読めば読むほど前半の面白さをぶち壊してしまう。”すぱあらの章”以降は読まないと言う前提でおすすめします。
柔道アクション
純愛系
アランシリトー
土曜の夜と日曜の朝

長距離走者の孤独

私の労働者時代のつらい思い出はこの作品と共にあります。 純文学
労働者系
シュリーマン
古代への情熱

もちろんご本人によるトロイ遺跡発見の軌跡です。天才だけあって、書くもんもいいです。 ノンフィクション
宝探し系
アイザック・アシモフ
夜来る

神々自身

我はロボット

木星買います

短編集「夜来る」は凄い。
残念ながら、長編も何冊か読みましたがここにあげたの以外でいいのには、まだ当たっていません。
SF
短編巨匠系
スタインベック
ハツカネズミと人間

怒りの葡萄

短編集

エデンの東

全体に評価の高いスタインベックですが
私的にはなんといっても
ハツカネズミと人間
が、最高傑作です。
作者の魂のようなものが、ダイレクトに伝わってくるのは、この作品だと思うからです。
純文学
労働者系ほか
スタンリィ・エリン
9時から5時までの男

特別料理


どちらも短編集です。個人的に
運命の日 と 君にそっくり
がいいです。
作品は全体にウィットが効いていてピリリときます。オチがイマイチなのが多いですが、オチよりも途中の状況が面白いです。
異端文学
三田村信行 源平盛衰記 ご存知平家物語。平家物語を読もうと読み始めて何度挫折したか知れない。ついにこの本に巡り当たって読破に成功しました。はっきり言って子ども向け。とても読みやすく、源平合戦の全貌を知ることが出来ます。 平家物語系
ジャック・ロンドン 荒野の呼び声 動物が主人公です。
読みやすく、良く書けていて感動を呼びます。
動物
感動系
ピエール・ブール
猿の惑星

戦場に架ける橋

一気に読める面白さ。
ウイリアム・アイリッシュ
黒いカーテン

裏窓

ウイリアム・アイリッシュ=コーネル・ウールイッチ
ヒッチコックの裏窓の原作者として有名。

田山花袋

蒲団 明治文学らしい作品。
よく心に残るいい作品だと思います
折原 一 倒錯のロンド 完全な推理小説ではないですが、ミステリーです。中々読み応えがあって面白かったです。 推理小説
倒錯系
ハウフ 盗賊の森の一夜 ゲーテの全盛期、ポオやプーシキンと同じころに生まれたこの作家は24歳で死んでいなければ娯楽作家の大家として現代にその名を轟かせていたかもしれません。
この作品は良くかけた古典で忘れがたい感銘を残す作品です。

訳の池田香代子の解説もよいです。
コレンコ
盲音楽師


メクラと入れて変換しても漢字になりませんね。
使う人の気持ちしだいで、どんな言葉も、印象が変わってくるものですが
プーシキン
大尉の娘

「歴史小説」と解説には謳ってある。現代人が読めば冒険半ギャグ活劇である。
この小説は、脇役がいい。
知里幸恵
アイヌ神謡集


いたずら小僧日記


ありがとうティモシー

少年時代に読みました。面白く、一気に読めました。お子さんにおすすめします。
スティーブンソン
宝島

ジキル博士とハイド氏


ラフカディオハーン
怪談

マークトゥエイン
トムソーヤの冒険

ハックルベリーフィンの
冒険

王子と乞食

短編集


なんといっても
ハックルがおすすめです。
頭の悪いハックルが、黒人奴隷のおっさんを奴隷制度のない北部へ逃がしてやろうと悪戦苦闘する喜劇です。
トムソーヤが登場するので、トムも一応読んでおいてください。
少年文学
冒険系
O・ヘンリー
賢者の贈り物

O・ヘンリーの作品に傑作は意外と少ないと思います。ので、傑作集で読まれることをおすすめします。 純文学
短編系
ヘッセ
車輪の下

デミアン

純文学
青年系
カフカ
変身

異端文学系
ホフマン
黄金の壺

ゲド戦記が1970年代、クラバートや指輪物語が1940年代。デュマやポーが1820年代以降。
現代の読者が読むと今ひとつ物足らないものがあるかもしれませんが、これが書かれたのが1814年ということを考えると評価されるべき作品だと思います。
バルザック
ゴリオ爺さん

純文学
貴族系
メリメ
カルメン

この作品は、マノン・レスコーのパクリのような気もしますが、こっちのほうが洗練されているように思います。 純文学
純情青年系
デュマ・フィス
椿姫

純文学
純情青年系
ジッド
狭き門

純文学
ハイレベル系
アンデルセン
絵の無い絵本

詩的文学
イプセン
人形の家

戯曲
強い女系
ジュール・ヴェルヌ
十五少年漂流記

八十日間世界一周

冒険小説
カミュ
ペスト

異邦人

異端文学
エラリークイーン
Yの悲劇

推理小説
コレット
青い麦

作者は女性です。女性らしい視点から純愛が描かれています。 純文学
パールバック
大地


チップス先生ありがとう


アベ・プレボー
マノン・レスコー


赤毛のアン

開高健
パニック 裸の王様

レイ・ブラッドベリ
火星年代記

一応おすすめしますが、私的には、これよりも、これに触発されて手塚治虫が描いた”鳥人大系”のほうをよりおすすめします。
モーリヤック
テレーズデスケイルゥ

星新一
お望みの結末

ジェフリ・ハウスホールド
追われる男

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