
刑務所のリタ・ヘイワース
ホラーが嫌いなので、有名なスティーブン・キングの作品を
ずっと読まずにきた。が、最近、有名な小説は全部読みつくしてしまい、
とうとう、手を出して読んでしまった。
この作品は映画「ショーシャンクの空に」として、とても有名であったので、小説で読んでもまちがいないだろうと思い手にした。何しろ、最初読んだのが「第四解剖室」という短編集で、キングが50代後半に書いたもので全く面白くなかったのだ。
映画は名作だったので、小説とどう違うのか興味もあった。
読んでみると、映画とほぼ同じだった。普通映画とおんなじ内容の小説なんて、ストーリーを知っているだけに退屈で読んでいられないのだから、この小説は大変優れているのだと思う。
読んで、あらためて感動した。
